【懐かしいシリーズ】機動戦士Zガンダム!
『機動戦士Ζガンダム』公式サイトより引用© 創通・サンライズ
懐かしいシリーズ、今回は「機動戦士Zガンダム」です。
機動戦士Zガンダム
ジオンのシャアが、エゥーゴのクワトロとして登場します。
アムロ、ブライトなど、「機動戦士ガンダム」のキャラクターも登場します。
しかもブライトさんは「ガンダムUC」までずっと出ます。スゴい・・・
名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、毎週土曜日17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。
『機動戦士Ζガンダム - Wikipedia』より引用
私が小学生の頃、ウイングマンと共にハマった作品です。
もう30年以上も前なんて・・・(汗)
時が経つのは早いですね。
衝撃的!
当時は、映像がとてもきれいに感じました!衝撃でした!
特に宇宙のシーンはきれいでした。感動しました。
本当の宇宙を見ているようでした。(宇宙見たことないけど・・・)
一番好き
私はガンダムシリーズで一番好きですね。
1.モビルスーツがカッコいい!
みんなカッコいいんです!
あと好きなのは、Zガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)、百式、リックディアス、ハイザック、マラサイ、アッシマーetc・・・挙げるとキリがないです。(汗)
2.モビルスーツの種類が多い!
私の感覚だと、歴代で一番種類が多いような気がします。
毎回のように新しいモビルスーツが出てきたので楽しみでした。
おかげでガンプラ作る楽しみも増えました♪
『機動戦士Ζガンダム』公式サイトより引用© 創通・サンライズ
3.可変モビルスーツが出てきた!
これも衝撃でした!
変形するシーンがカッコよかったです!
(でもよく考えたらロボットから飛行形態への変形は「マクロス」が先輩でした。)
『HGUC 1/144 ゼータガンダム|バンダイ ホビーサイト』より引用
© 創通・サンライズ
4.いろんな設定が出てきた!
いろんな設定が出てきて面白かったです。
難しい部分もありましたが。
『機動戦士Ζガンダム』公式サイトより引用© 創通・サンライズ
左から、地球連邦軍、ティターンズ、エゥーゴ、アクシズ、サイコガンダム、強化人間(フォウ・ムラサメ、ロザミア・バダム)です。
「フォウ・ムラサメ」は仮の名前で、『ムラサメ研究所の4(four)番目の被験体』という意味です。
特に勢力図がややこしかったです・・・
地球連邦軍、ティターンズ、エゥーゴ、アクシズという勢力がいて、どことどこが戦っているのか分からなくなることがありました。
小学生の私には難しかったです(泣)
ちょっと悲しい
結構お亡くなりになるので悲しかったですね。
終盤は特に・・・主要キャラも・・・
ラストも悲しいです(泣)
私は結構ショックでした・・・
でも「新訳Z」のラストは好きです!
2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて公開された、デジタル・リマスターの劇場版3部作、『機動戦士Ζガンダム A New Translation』です。
Zガンダムをこれから観る方は「新訳Z」をおススメします。
『機動戦士ZガンダムⅠ 星を継ぐ者』公式サイト
『機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち』公式サイト
『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』公式サイト
『機動戦士Ζガンダム』公式サイトより引用© 創通・サンライズ
主題歌最高!
「好きなアニソンまとめ!」でも書きましたが、Zの主題歌は好きです。
- 「Ζ・刻をこえて」/鮎川麻弥
(前期OP)カッコいい曲です。躍動感があります。
『Z・刻を越えて/水の星へ愛をこめて 鮎川麻弥/森口博子 CDシングル - Neowing』より引用
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メモリアルボックス
私はDVDのメモリアルボックスを持ってます。
PART1、2、3があります。ボックスの絵がカッコいいです!
(なぜかPART3だけ「No Image」ですいません・・・)
今ならBlue-rayのメモリアルボックスの方が良いですね。
『機動戦士Ζガンダム』公式サイトより引用© 創通・サンライズ