LABOメン製作記録～ももっち編（HD化）～
こんばんは。
シュタインズ・ゲート ゼロを観るよりも絵を描いている、わいのり研究所です。
寝る前に観ます。(/ω＼)
さて、今回はももっちをHD化しました！
それでは早速ご覧ください！
HDももっちです！( ﾟДﾟ)
HDももっち！
線が綺麗でしょ？(*´ω｀*)
粗くなってないですね！
では、SDももっちとHDももっちを比較しましょう！
SDももっち、HDももっちを比較！
左がSDももっち、右がHDももっちです！
SDももっちをいちからトレースして描いてるので若干違うところもあります。
胸の形が違うとか言わないでくださいね！
( ﾟДﾟ)
SDももっちは線が太いですよね？
それに比べてHDももっちは線が細くて綺麗ですね。
SDももっちも好きですけどね♪(*´ω｀*)
線に「頑張って描いた感」がありますから。
HDももっちの線が綺麗なのは、線の描き方を変えたのも影響してます。
ちなみに顔は変えてません。
顔の部分はHDですが、線が太いし「いびつ」ですよね？
それは「補正」を使ってなかったからです・・・
知らなかったんです・・・(/ω＼)
「ibis Paint X」の補正機能
「ibis Paint X」には「事前補正」と「事後補正」があります。
詳細はまたの機会にしますが、私は「事後補正」が使いやすかったです。
コツは要りますが、ほとんど手ぶれしないので修正しなくていいくらいです。
線の結合部分を消しゴムで整えるくらいですね。
胸の形は補正してくれませんよ・・・
(/ω＼)
HDももっちの顔以外は事後補正を使って描いたので、線の修正がほとんどなくて綺麗に仕上がりました(*´ω｀*)
今までは補正を使ってなかったので、手ぶれしまくりで線が波打つし、描き直すと線が重なるので太くなります。
それをひたすら消しゴムで消していました・・・(/ω＼)
補正を使ったら、今までの苦労は何だったの？？と思いました・・・( ﾟДﾟ)
補正を使わない手はないです！
じゃあ、いつ使うの？
今でしょ！(´･ω･｀)ｷﾘｯ
最後に
補正は早く知りたかったですね・・・(/ω＼)
勉強不足でした。
「ibis Paint X」の説明サイトをちゃんと読めばよかったです・・・
最後にもう一度HDももっちを見てください♪(*´▽｀*)
可愛いですね♪(*´ω｀*)
顔もトレースして補正で描き直してみようかなと思います。
いろいろ勉強できるのが楽しいです♪(*´▽｀*)
『いやー、絵を描くってホントにいいもんですね！』
『それでは、さよなら。さよなら。さよなら。』
では、今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
